「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(仮称)」の監督たちが降板!何があったのか。


本日午前中に衝撃が走りました。
私も昼休みにニュースを見てびっくりしました。

なんとか昼休みにこの記事をツイートして事実だけはお伝えしましたが。

Lucasfilmのキャスリーン・ケネディによると“クリエイティブ面での意見の相違”でPhil Lord と Chris Millerが降板という話になっていますが、彼らはその言葉を嫌いながらコメントしています。詳しくはリンクの記事をお読みください。

本当のところ何があったのでしょうか。

Varietyによると、どうやらキャスリーン・ケネディと彼らの間がうまくいっていなかったことが指摘されています。

監督たちとキャスリーン・ケネディとの相性が決して良くなかったとし、最初から緊張状態にあった模様で、彼女のタイトなコントロールによってPhil Lord と Chris Millerは彼らがしなければならないことをしようとする余裕さえ与えられていなかった、彼らは自由に撮影することが初日からできなくなっていたと言います。

また二人は「帝国の逆襲」などを手がけてきたローレンス・カスダンに多くの監督部分で疑問を持たれ衝突があったようで、彼らは彼らのビジョンや彼ら特有の映画製作が支持されて起用されたと思う一方で、キャスリーン・ケネディたちははそのような役者やクルーに影響を及ぼす彼らの撮影スタイルやプロセスを良しとしていなかったとのこと。二人とキャスリーン・ケネディ&ローレンス・カスダンの映画製作の考え方や手法とは水と油、だったようなんです。

どうしてそんなことが起こっていたかというと、The Hollywood Reporterが伝えるところではPhil Lord と Chris Millerはコメディ感覚と即興スタイル感覚で撮影しますが、ローレンス・カスダンは厳密にセリフに従うことを好み、「ハン・ソロはコメディーな性格ではないことを理解すべき。ハン・ソロは皮肉屋で自己中心的だ」として、Phil Lord と Chris Millerの考えるハン・ソロとのキャラスタイルの理解の違いからもそうなっていたようです。

このような事で“クリエイティブ面での意見の相違”という言葉につながり彼らの降板となりましたが、どうやらこの降板は双方納得した上でのものではなく、ディズニーとルーカスフィルムから解雇を言い渡されたものだった模様。

 

さて、この後の展開ですが、ツイートしたように今後の「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(仮称)」の監督に3人の名前が挙がっているようです。その中にローレンス・カスダンの名前も。
交代の監督は早急に決められるようですが、今まで撮影したものを見直して、使えるところだけ使い、その他は再撮影となりそう。

もしかしたら5月公開が今までのように12月公開にずれることも予想されています。

SOURCE: 映画ナタリー , Variety , The Hollywood Reporter