ライアン・ジョンソン監督、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」について語る


ライアン・ジョンソン監督がニューヨーク・タイムズのインタビューを受け、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」について語りました。

ファンの間ではスター・ウォーズ エピソード9の監督候補としても注目されていますが、彼が今スター・ウォーズの成功の全てを握っていると言ってもいいかもしれません。
その彼がニューヨーク・タイムズに語った事とは。。。

ライアン・ジョンソン監督は最初はスター・ウォーズ/最後のジェダイの監督になることをためらったそうです。なぜならスター・ウォーズ映画の中で最悪の映画を作ってしまうことを想像できたから。

快諾しなかった事にキャスリーン・ケネディは困惑したそうです。ライアン・ジョンソン監督は数日眠れない日々を過ごしたそうですが、やらないということは考えられないということで承諾したそう。

その後は基本的に「フォースの覚醒」の脚本とJ.J.エイブラムスがどのように作品を作っていったかついて学んだそう。誰も教えてくれるようなポジションだったわけですが、彼はこれは「フォースの覚醒」の次の物語であり、2番目の物語は1作目のキャラクターを掘り下げていくだけだという考えを持って取り組んだようです。

そのような取り組みの中でレイとカイロ・レンは2分する主役のようなもので、特にカイロ・レンはヴェイダーではなく、ヴェイダーは父のような存在であり、人々が恐れ、認める存在であるという事。それでいてカイロ・レンは怒ったり反抗したり、時には精神的に健康だったり、そうでなかったりと言う、ライアン・ジョンソン監督にとっては好む悪い奴の典型的な存在であり、人にはそこが弱さだと見ることができるキャラだと。

そしてインタビュアーは確信をつく質問、レイの親は?なぜルークは逃げた?スノークは誰?とか聞きますが、”どうなったと思う?どんな想像してた?”と聞き返すしかないと。レイの親については”そうだったのか!”と。衝撃を与える事になるだろうと答えています。

ルークについては隠れたのではないし、卑怯者でもないと。とても明確な理由、そして彼が信じていることの理由でArch-Toにいるとしています。

そして”最後のジェダイ”とは誰か、と言う事についてしっかり答えています。

それはルーク・スカイウォーカーだと。
「フォースの覚醒」のクロール通りで、実際に「最後のジェダイ」だとしています。
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は全てその視点で見る事になると。
そして“It’s time for the Jedi to end.”と言うセリフもルークが言っていることを明らかにしています。

この映画の真髄はルークとレイの関係にあって、それを全てのキャラがフォーローする形だと。
それは二人の関係の構築のエッセンスになると。
ルークのジェダイに向かう心構えとは何かと言うことが「最後のジェダイ」と言う言葉の意味だとしています。

 

うまい訳ではないですので、詳しく見たい方は画像をクリックして読んで見てください!

 

SOURCE: NY Times